静岡県 綜合不動産ウィングス

中国不動産紀行
※好評をいただきました「悠久の、あっチャイナ!」は、vol.23をもって終了させて頂きました。
中国の話題は引き続き「WINGSチャネル」(ブログ)にて掲載しております。
こちらのコーナーもどうぞヨロシクお願い致します。

vol.2  沸騰する中国/2005年2月掲載

  中国では、日本の正月に相当する春節(旧正月)を2月9日に迎え、大変な盛り上がりを見せたようです。一方、日本では、対中国との貿易額が、アメリカを抜いてトップとなり、一段と経済交流が活発になってきた様子が統計的見地からも立証されました。

  そんな中国の特に上海では、高額マンションが作れば売れる日本のバブル期を連想させる現象が起きています。やはり、北京五輪・上海万博を数年後に控えているからと予測はできていたものの、日本でバブル期を体験している筆者にとっては、「異常」としか思えない現象であり、この現象は大連・北京・瀋陽・南京・西安・成都・広州・深セン等、中国全土に飛び火している模様です。因って、日本人の中国におけるマンション投資には、十分注意が必要であり、筆者(弊社)に相談いただければ、スムーズなマンション投資を現地不動産業者と提携しながらコンサルティング致します。

  次に、中国のマンションの典型的販売方法を筆者の大連・上海行の中での体験からお話します。

  まず、デベロッパーの販売事務所は、分譲するマンション(工事中)現場の隣接地に必ずあります。モデルルームになっているかと思えば、日本式のそれではなく、オフィス仕様になっています。ブレザー・制服を着た販売員がパンフレットとパーツで色々説明してくれます。パンフレットは、日本のものと似ていますが、中国の方が個性的な作風だと筆者は感じました。(中国のパンフレットは弊社に多数あります。)他方、販売事務所は、日本のそれより、お洒落で個性的です。筆者が訪ねたそれの中では、白を基調にしたオフィス風のものもあり、案内に池・噴水があり、ジャングル風のものありと多種多様でした。(そういえば、分譲されたマンションの外観も日本の画一的デザインと違って個性的でした。)このような販売事務所で売られるマンション…どんなものかと期待と不安の中、大連の不動産業者に案内された室内には、日本の常識にはない異物が筆者の目に飛び込んできました。次回は、その“異物”を本コラムの中で説明させて頂きます。

バックナンバー

2009年5月掲載
vol.23  北京の街は、キレイになった!
2009年4月掲載
vol.22  中国情報に関する愛読書
2009年1月掲載
vol.21  世界金融危機の中国に対する影響は?
2008年12月掲載
vol.20  シルクロードと始皇帝 PartU
2008年11月掲載
vol.19  シルクロードと始皇帝 PartT
2008年9月掲載
vol.18  弾丸列車(中国版新幹線)に乗った!
2008年8月掲載
vol.17  北京五輪、華やかに開幕!
2008年6月掲載
vol.16  上海にも、ホットペッパーが…あった!!!
2008年4月掲載
vol.15  万里の長城は晴天なり!
2007年11月掲載
vol.14  大連のその後、そして北京へ!
2007年7月掲載
vol.13  厦門駅前は、なんと!!!
2007年4月掲載
vol.12  ニーハオ!中国
2006年2月掲載
vol.11  新年  好!
2005年12月掲載
vol.10  上海日本人向け貸しマンション情報
2005年11月掲載
vol.9  伝統と先進性を会わせもつ中国社会
2005年9月掲載
vol.8  日本人のコミュニティ
2005年8月掲載
vol.7  ついに、人民元切り上げ!!
2005年6月掲載
vol.6  中国不動産の購入方法
2005年5月掲載
vol.5  大連のマンション相場の動向
2005年4月掲載
vol.4  発展する中国経済
2005年3月掲載
vol.3  日本バブルの後追い?中国マンション事情
2005年2月掲載
vol.2  沸騰する中国
2005年1月掲載
vol.1  アメリカを追い抜く?中国