静岡県 綜合不動産ウィングス

中国不動産紀行
※好評をいただきました「悠久の、あっチャイナ!」は、vol.23をもって終了させて頂きました。
中国の話題は引き続き「WINGSチャネル」(ブログ)にて掲載しております。
こちらのコーナーもどうぞヨロシクお願い致します。

vol.19  シルクロードと始皇帝 PartT/2008年11月掲載

  2008年10月6日、上海より空路3時間かけて、私は、古(いにしえ)の都:西安(唐の時代の都:長安)に降り立ちました。ここ、西安は、かの秦の始皇帝陵や兵馬俑らの歴史的建造物(世界遺産)や、あの三蔵法師の西遊記ならびにローマ帝国と唐(当時の中国)を結ぶあのシルクロードの出発点であった大雁塔等が存在し、高校時代世界史を選考した私にとって、中国で一番訪れてみたい町でありました。私は、上海より3時間、セントレアからは何と5時間30分かけて、ようやく西安に到着しましたが、平安時代?我が日本の大和朝廷等が、遣唐使を西安に派遣していた当時は、いったいどのような交通手段でどれくらい時間をかけていたのか? 考える・・・ことを放棄しました。???

  ホテルにチェックイン後、すぐタクシーで大雁塔に向かいました。西安の市街地は、未だに城壁に囲まれ(昔は北京・南京等大部分の街は、城壁があったらしい・・・)時の権力者がいかに偉大であったかを窺え、かつ中国4000年の歴史の重みも感じることができ、私は満足しました。(15回目の中国で 城壁初体験!!!)

  そして、10分ぐらいで大雁塔に到着、夕日にそまったオレンジ色の大雁塔は、七層造りで近くで見れば見るほど雄大であり、七層までの塔上へ登る意欲にかきたてられました。実際登ってみると、急階段で狭く螺旋状になっていて、46歳間近の私にとって、とっても体力的にきつく、休み休みで約15分かかってしまいました。昔の人は、体力存分にあったんだなあと、つくづく実感した次第です。

  ここから、商人たちが、遠い遠いローマ帝国を(三蔵法師は、インド・・・です)目指したことに思いをよらすと、七層より西を見渡し、私は、『西安を訪れることができたことは、家族の理解のうえに成り立つ』という感謝・感謝の気持ちでいっぱいになりました。

  次号は、雨の中の秦の始皇帝陵・兵馬俑の紀行をお送りします。

バックナンバー

2009年5月掲載
vol.23  北京の街は、キレイになった!
2009年4月掲載
vol.22  中国情報に関する愛読書
2009年1月掲載
vol.21  世界金融危機の中国に対する影響は?
2008年12月掲載
vol.20  シルクロードと始皇帝 PartU
2008年11月掲載
vol.19  シルクロードと始皇帝 PartT
2008年9月掲載
vol.18  弾丸列車(中国版新幹線)に乗った!
2008年8月掲載
vol.17  北京五輪、華やかに開幕!
2008年6月掲載
vol.16  上海にも、ホットペッパーが…あった!!!
2008年4月掲載
vol.15  万里の長城は晴天なり!
2007年11月掲載
vol.14  大連のその後、そして北京へ!
2007年7月掲載
vol.13  厦門駅前は、なんと!!!
2007年4月掲載
vol.12  ニーハオ!中国
2006年2月掲載
vol.11  新年  好!
2005年12月掲載
vol.10  上海日本人向け貸しマンション情報
2005年11月掲載
vol.9  伝統と先進性を会わせもつ中国社会
2005年9月掲載
vol.8  日本人のコミュニティ
2005年8月掲載
vol.7  ついに、人民元切り上げ!!
2005年6月掲載
vol.6  中国不動産の購入方法
2005年5月掲載
vol.5  大連のマンション相場の動向
2005年4月掲載
vol.4  発展する中国経済
2005年3月掲載
vol.3  日本バブルの後追い?中国マンション事情
2005年2月掲載
vol.2  沸騰する中国
2005年1月掲載
vol.1  アメリカを追い抜く?中国