静岡県 綜合不動産ウィングス

中国不動産紀行
※好評をいただきました「悠久の、あっチャイナ!」は、vol.23をもって終了させて頂きました。
中国の話題は引き続き「WINGSチャネル」(ブログ)にて掲載しております。
こちらのコーナーもどうぞヨロシクお願い致します。

vol.20  シルクロードと始皇帝 PartU/2008年12月掲載

  西安に着いて2日目、いよいよ始皇帝陵と兵馬俑に向かいました。昨夜は、西安の郷土料理に舌鼓をうち、足裏マッサージを施術して、23時には就寝・・・本日に備えました。ただ、ホテルのチェックアウト後、玄関に出ると、天気予報どおりの雨(西安は砂漠に近いのに今年は雨が多いらしい)・・・ここ西安でも、世界規模の気候変動を体感しました。ホテルの玄関で、ハイヤーと通訳ガイドさんと待ち合わせして、出発。通訳さんは、元日航ホテルの従業員であった為、日本語が上手で助かりました。(中国旅行で初めて訪ねる地では、ハイヤーと通訳さんを手配したほうが便利です。)

  道中、通訳さんから、数年前には、筆者が宿泊したホテルで日本人が殺されていた(日本人が殺害されたのは承知してたが、まさか自分の宿泊していたホテルでとは、、、)とか 3年前の反日暴動の起点がここ、西安であった とか、中国通の筆者にいろいろお話してくれましたが、そんなの知ってるぜ! という顔をしないで、中日友好の為、おとなしく聞いてました。(笑)

  そして、ホテルより約35分後、まずは始皇帝陵に到着。雨の為、霧で丘陵の頂上も、また頂上からの下界も見えず、人影もまばら、ちょっぴり寂しい場所でした。写真も結局綺麗に撮れず残念の一言でした。さて、次に、ハイヤー7分ほど乗車して、兵馬俑です。ここには、観光バスがたくさん駐車されて、中国はもとより世界各地から、20世紀の大発見・兵馬俑坑を訪れているようです。

  ここ兵馬俑は、1974年3月、農民が井戸を掘っていたところ、偶然発見され、(筆者も小学5年のとき、こども新聞で、その記事を見たのを記憶しています。)そのニュースは世界中を駆け巡り、中国の国家プロジェクトにより現在に至るまで、発掘・保存等されています。簡単に言えば、180センチを超す巨大兵隊が6000体以上、ほかに将軍・馬車・馬など、そしてどれも違う顔(ということは、勿論手作り)が、亡くなった始皇帝を守る為に建造された東京ドーム3個分の規模でした。(現在発掘されている規模だけで、、、) やはり、中国では、万里の長城と同一の見逃せない建造物でした。筆者は、小学5年のとき抱いた夢を今まさに実現し、感慨深い思いを胸に抱き、兵馬俑を後にしました。

バックナンバー

2009年5月掲載
vol.23  北京の街は、キレイになった!
2009年4月掲載
vol.22  中国情報に関する愛読書
2009年1月掲載
vol.21  世界金融危機の中国に対する影響は?
2008年12月掲載
vol.20  シルクロードと始皇帝 PartU
2008年11月掲載
vol.19  シルクロードと始皇帝 PartT
2008年9月掲載
vol.18  弾丸列車(中国版新幹線)に乗った!
2008年8月掲載
vol.17  北京五輪、華やかに開幕!
2008年6月掲載
vol.16  上海にも、ホットペッパーが…あった!!!
2008年4月掲載
vol.15  万里の長城は晴天なり!
2007年11月掲載
vol.14  大連のその後、そして北京へ!
2007年7月掲載
vol.13  厦門駅前は、なんと!!!
2007年4月掲載
vol.12  ニーハオ!中国
2006年2月掲載
vol.11  新年  好!
2005年12月掲載
vol.10  上海日本人向け貸しマンション情報
2005年11月掲載
vol.9  伝統と先進性を会わせもつ中国社会
2005年9月掲載
vol.8  日本人のコミュニティ
2005年8月掲載
vol.7  ついに、人民元切り上げ!!
2005年6月掲載
vol.6  中国不動産の購入方法
2005年5月掲載
vol.5  大連のマンション相場の動向
2005年4月掲載
vol.4  発展する中国経済
2005年3月掲載
vol.3  日本バブルの後追い?中国マンション事情
2005年2月掲載
vol.2  沸騰する中国
2005年1月掲載
vol.1  アメリカを追い抜く?中国